日本未入荷のアクセサリーパーツを多く取り扱い、 購入から製作までが叶う「PBアカデミーのアトリエ」がついにオープン!

ついに、2020年9月25日、PBアカデミーから、日本未入荷パーツを含め、100種類以上の世界唯一のハンドメイドアクセサリーのオリジナルデザインに出会え、パーツをハンドメイドキットとして購入できるオンラインストア「PBアカデミーのアトリエ」がオープンを迎えました!
こうして、みなさまに発表できることをとても嬉しく思います!

ぜひ最後までこちらの記事をご覧くださいませ。


あなたさまを「PBアカデミーのアトリエ」のオンライン発表会へご案内!

”PBアカデミーのアトリエとは何なのか、どんな魅力が溢れているのか、コンセプトは?”

そんなお話をPBアカデミー広報・Erikaがみなさまへお伝えする、発表会を行います。
こちらの動画から是非訪ねてみてくださいね!



💐『PBアカデミーのアトリエ』のオンラインストアは、下記よりご覧になれます💐


「PBアカデミーのアトリエ」誕生の背景

ハンドメイド作家さんやハンドメイド好きの多くの方から、このようなお悩みのお声をお聞きしました。


「自分で作るデザインが、毎回同じようなデザインになってしまう」

「海外へ仕入れに行きたいけれど、行けない」

「せっかくパーツを購入してもデザインの組み合わせがわからず、使わないパーツが余ってしまう」


今この記事をご覧いただいている方もこんなお悩みを抱えていませんでしたか?


そこでPBアカデミーはこのお悩みを解決するため、海外の仕入れで感じていた「世界のデザインの豊富さを日本に届ければ、ひとそれぞれ違った個性に似合うアクセサリーが誕生する」という想いから「PBアカデミーのアトリエ」は、ここに誕生します。


「PBアカデミーのアトリエ」ならではの特徴

①日本未入荷のパーツに出会える

②世界唯一の100種類以上のデザインに出会える

③デザインをキットとして、まるごと購入できる!


PBアカデミーのアトリエに大集結しているデザインは全て、30年以上 日本海外でハンドメイド・美容業界に携わってきたPBアカデミーのデザイナーが海外で仕入れ・こだわり厳選したパーツから作ったデザインです。


そのため、世界で唯一、PBアカデミーのアトリエでしか出会うことができない商品なのです。


「PBアカデミーのアトリエ」のコンセプト

「ひとりひとりにあった、デザイン選びをここで。」


あなたは、心にしっくりくるアクセサリーを身につけると、どんな気分になりますか?

わたしたちは、心にしっくりくるアクセサリーを身につけると、

ひとが本来持っている純粋無垢な心へ 喜び・自信・勇気を届けることができると信じています。


そして、ひとりひとりがもつ内なる美の輝きを大事にしたい。

だからこそ、アクセサリーをつけるひとを想像し、デザインを選ぶ。


「そのひとは、どんな色・形で内なる輝きを放つだろうか。」

「このアクセサリーをつけて、どんな時を過ごすのだろうか。」


厳選されたここだけのデザインから、ご自身、お相手へ 内なる輝きを届けましょう。

それがPBアカデミーのアトリエ。


『PBアカデミーのアトリエ』との出会いで、あなたにより輝きを。

ご自身では普段思いつかないデザインとの出会いは、世界観や個性を表現できるとても大切な機会です。


お好きなデザインはもちろんのこと、普段お選びにならないデザインも実際にお手に取って頂き、新しい感性や感覚をアクセサリーのように身につけていただけたら嬉しいです。


では、『PBアカデミーのアトリエ』のデザインを3作品、ご紹介いたします。

ピアス7 ハンドメイドキット

日本未入荷のキラキラと光る5つのキュービックジルコニアをピアス金具。

美しいキュービックジルコニアが4個付いている、長さ約50㎜のウェーブゴールドパーツ。

高級感のある楕円形のキュービックジルコニアパーツ。

この3つのパーツの組み合わせが、フェミニン上品さと輝きを持ち合わせるピアスになってます。

どんな場所にも似合い、耳元を彩ってくれるおすすめデザインです!


イヤリング22 ハンドメイドキット

キュービックジルコニア付のイヤリング金具です。日本未入荷の網目ゴールドパーツ素材がキラリと光り、顔回りを明るく見せてくれる上品なイヤリングです。

パールビーズとの組み合わせも洗練されており、ご友人とのお食事会やパーティなどにも最適です!


リング6 ハンドメイドキット

天然の淡水パールチャームを沢山ぶら下げたニュアンスがアクセント。

オリジナルのラウンドリング金具に、天然パールが合わさり、エレガントなデザインに仕上がっています。


世界で唯一のデザインから

「ひとりひとりにあった、デザイン選びをここで。」