ハーバリウムでカーネーションを楽しむ方法とは?母の日の思い出を残そう!

特別な日にもらったお花は、いつまでも美しい状態で持っていたいと思いませんか?
プロポーズの言葉と一緒に贈られたバラの花束をドライフラワーにして、アクセサリーやハーバリウムに加工する方がいます。


想い出や感謝の気持ちが詰まったお花を長期間美しい状態で眺めていたいのでしたら、初心者の方でも簡単に作れるハーバリウムがおすすめです。


この記事では、生花をドライフラワーにしてハーバリウムに加工する方法や素敵なハーバリウムのデザイン紹介をしています。是非、最後までお楽しみください。


ハーバリウムならカーネーションを長く楽しめる

母の日にプレゼントされたカーネーションの花束。見ているだけで癒されますよね。
カーネーションの色によって花言葉の意味が違うのをご存知でしょうか。

・赤は「母の愛」「愛を信じる」
・ピンクは「感謝」「温かい心」
・オレンジは「純粋な愛」
・紫は「誇り」「気品」
  なのだそうですよ。

母の日のカーネーションの花束


最近ではレインボーカラーやグラデーションが入ったカーネーションが人気のようです。

気持ちがこもった大切なお花を「ハーバリウム」にすれば、長期間お花の美しさを楽しむことができます。

ハーバリウムは、ドライフラワーやプリザーブドフラワーを小瓶に入れ、ハーバリウム専用のオイルで閉じ込めた観賞用のインテリアフラワーです。オイルの中にお花を入れることで、水中花のようなみずみずしさを感じることができます。

▼ハーバリウムがどのようなものなのか、詳しくお知りになりたい方はこちらを合わせてご覧ください

ハーバリウムにするためにカーネーションをドライフラワーにしよう

ハーバリウムには、乾燥したドライフラワーを使用します。
生花を使わない理由は、花に含まれる水分によってカビや微生物が繁殖してしまうので、ハーバリウムのオイルが濁ってしまったり、お花の色が溶けだしてしまう可能性があるからです。


ドライフラワーにしやすいお花には、スターチス、カスミソウ、ミモザ、バラなどがあります。母の日にプレゼントしてもらった花束の中には、カーネーションだけでなく他のお花が入っていると思いますので、是非カーネーションと一緒にドライフラワーにしてみてください。


ドライフラワーの作り方

初心者の方でも簡単にカーネーションなどのお花をドライフラワーにする方法は「ハンギング法」。
吊るすだけでドライフラワーにすることができます。

ドライフラワー作りのハンギング法


ハンギング法は、茎の下の方を麻ひもなどでしばり、さかさまに吊り下げて1週間から2週間程するとドライフラワーになります。

ハンギング法で上手に作るポイント

・できるだけ新鮮なお花を使う
・風通しの良い所に吊るす
・直射日光に当たらない場所を選ぶ

他にも、ドライフラワー専用のシリカゲル(乾燥剤)を使っても、簡単にドライフラワーにすることができます。

シリカゲル法で上手作る方法

1. お花が入るくらいの容器にシリカゲルを3㎝から5㎝ほど敷き、その上にお花を並べます
2. 更にその上にシリカゲルをかぶしてお花が見えないくらいまで入れます
3. 容器に蓋をして、1、2週間程入れておけばドライフラワーが完成
  お花がしっかり乾燥しているか様子を見て、容器から取り出してください

ドライフラワー用のシリカゲルは、DIYショップやネットストアーで購入することができます。

シリカゲルを入れた容器の中にお花を入れ、電子レンジで加熱してドライフラワーを作る方法もあります。
この方法であれば、1、2週間かかるドライフラワーが数分で作れます。

使用するシリカゲルによって、電子レンジのワット数や時間が異なってきますので、使用書を確認の上、火傷に注意して作ってみてください。


ハーバリウムの作り方 カーネーションを長く楽しむのにおすすめ

ハーバリウムに使用するボトルは、シンプルな形のものだけでなく、スタイリッシュな化粧水や香水が入っていた小瓶などを使用しても素敵な作品に仕上がると思います。材料は身近にあるもので代用できる場合もありますので、購入前にチェックしてみてくださいね。

ハンドメイドハーバリウム

生花をドライフラワーにすると、カーネーションの色によってはくすみが出てしまうことがあります。

母の日の贈り物としてハーバリウムを作られる方は、既にプリザーブドフラワーになっているカーネーションやアーティフィシャルフラワーをご使用になることをおすすめします。


5月第2週の母の日に近くなりますと、カーネーションの花材が入手困難になりますので、早めにご準備してください。

ーバリウム作りに必要な道具や材料

・ボトルなどの蓋つきの容器
・花材(ドライフラワーやプリザーブドフラワー)
・ハーバリウム専用オイル
・ピンセット
・はさみ
・装飾用のビーズやパールファイバーなど



ハーバリウム作りに必要な材料と道具

ピンセットは長めのものが使いやすいです。


装飾用のビーズやパールファイバーは、DIYショップなどでも購入することができます。


ハーバリウムの作り方

1. ボトルの内側だけでなく外側もしっかりと洗浄します
洗浄したボトルは、しっかりと乾燥させてください

2. ボトルの中にドライフラワーを入れます
予め花材や装飾用のビーズなどの配置を考えておくと良いでしょう

3. ハーバリウムオイルを注ぎます
オイルをボトル一杯に注いだら、しばらく時間を置いて気泡を抜いてから蓋をします

これでハーバリウムの完成です!

蓋の部分にリボンやタッセルの飾りを付ると素敵ですよ。

ハーバリウムの作り方は、こちらの記事に更にまとめてありますので、是非参考になさってください。

ハーバーリウムにカーネーションを使ったデザイン紹介

ハーバリウム作家さんが作られた素敵なデザインを紹介します。デザインだけでなく、ボトルの選び方や色の組み合わせなども参考にしていただければと思います。


ハーバリウム認定講師
kaumudi.ws
さんの作品

中にLEDライトが入った光るハーバリウム

ハーバリウム認定講師
poco a poco0422さん
の作品

電球ボトルに入ったハーバリウムとお花を使ったハーバリウムペン


ハーバリウム認定講師
m.s. parfait
さんの作品

ホワイトピンクの紫陽花とカーネーションのハーバリウム
1つのカーネーションを主役にした素敵なハーバリウム


ハーバリウム作りに興味が出たら カーネーション以外の花でも作ってみよう

ハーバリウムはお花だけでなく、ドライフルーツを使って作ることもできます。今回はカーネーションを使ったハーバリウムのデザインを紹介しましたが、お花や色の組み合わせによってさまざまな作品を作ることができます。

ハーバリウムを作るのは、先ほどお伝えしたように簡単です。ですが、プロの作家さんがデザインするようなスタイリッシュなハーバリウムにも挑戦したいと思いませんか?


作品を制作する際に、枝の調整をしたりワイヤーを付けた技法がなされていたり、光の透過によって花が美しく見える技法を用いているため、仕上がりが一味も二味も違ってきます。


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番組の中で、PBアカデミーのハーバリウム講座を紹介して頂き、受講中の様子についてもお話して頂きました。こちらの記事も是非ご覧になってください。

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まとめ

母の日にプレゼントでいただいたカーネーションをハーバリウムにする方法を紹介いたしました。さまざまな花材や装飾アイテムを使って、素敵な作品作りにも挑戦してみてください。


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